会長の挨拶

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  会 長 方 針

 京都山城ロータリークラブ創立25周年の記念すべき年に会長という大役を頂きその光栄と重責を荷う年度が始まりました。
 もとより浅学非才、その任に値せざることは充分自覚致しておりますがこの一年、皆様方のご指導とご協力を得て、出来る限りの情熱と努力を傾ける覚悟でございます。

 私たちクラブの国際ロータリー認証状伝達式の折り、ガバナー特別代表であられました福井パストガバナー様のご挨拶のなかで、「ロータリーの奉仕の理想に近づくように精進し、超我の奉仕に基づく実践哲学に向かって行動することをお誓い申しあげます。また、国際的な学研都市にふさわしく、友情の輪を世界に向けて広げ、国際親善にも努めたく存じております。」とお話され、また、谷川初代会長様は、「関西文化学術研究都市にふさわしい格調の高いロータリークラブを、亦、会員互いに和気藹々手に手を取り合って、クラブの発展とロータリーの精神であります奉仕の理想に向かって邁進する決意であります。」とお話されました。しかし近年私たちのクラブを取巻く環境が大きく変わり、会員数は創立時より大きく下回りクラブ運営に支障をきたそうとしております。この問題は全会員の問題として、新しいアプローチとアイデアをもって会員増強に取り組まなければならないと考えます。

 創立に尽力された先輩諸氏の崇高な志に思いを致すとともに、その意思を引き継ぎ、次のステージをめざすステップまたはスタートとして位置づけ、創立25周年を全会員でお祝いしクラブの更なる発展に努力して参りたいと思います。

 ゲイリーC.K.ホァンRI会長は、中国の思想家、孔子の教えに心を動かされ、本年度テーマを「ロータリーに輝きを」提唱されました。
 孔子の言葉「ただ座って暗闇で呪うよりも、ローソクを灯したほうがいい」を引用され、ローソクを灯し世界を光で輝かせることが出来るのは、ロータリーであり、ロータリーの奉仕を人びとと分かちあい、クラブをより強力なものとし、地域社会でロータリーの存在感を高めることで、「ロータリーに輝きを」もたらしていただきたいと呼びかけられました。

 北河原公敬ガバナーは、RI会長方針をうけて地区のスローガンを「ロータリーは心くばり」とされ、謙虚・誠実・精励をモットーに品位あるロータリーアンを目指していきますと提唱されました。
 私たちは自分一人の力で生きているわけではなく、世間やまわりの皆様のおかげで生かされていることを念頭において、どんな些細なことであっても奉仕をさせていただくという姿勢、そして「ロータリーは心くばり」を忘れずに思いやりの心で奉仕を実践しようと呼びかけられました。

 以上のRI会長方針、ガバナー方針をうけて、本年度の京都山城ロータリークラブのスローガンと重点目標を次のよう定めます。

スローガン 「地元地域で輝くクラブを」


重点目標
① 創立25周年を全会員でお祝いをし、心を新たにしてロータリーの奉仕の理想に向かって邁進し、次なるステージを目指す。

② 地元地域で輝き、魅力と活気あるクラブを築くためにロータリーモーメントを活用し新入会員を迎えいれる《ロータリーの魅力・心に残った体験を伝えよう》
(創立時会員数46名に挑戦)

③ 相手(他者)の思いや、立場を慮った奉仕プロジェクトの実施、ロータリーデーの開催 (地元地域との関わりで公共イメージ向上をめざす)

④ 関西文化学術研究都市にふさわしく、友情の輪を世界に広める国際親善に努める。 (ミャンマーの子供達への支援事業)

⑤ ロータリー財団の活動に対する理解を深め、「世界でよいことをしよう」の標語を合い言葉に財団寄付の増進を図る

⑥ ロータリーの目指す“平和と国際理解の推進”そのものである米山記念奨学寄付の増進を図る

 私は以上のスローガンと重点目標を掲げさせて頂き、25年の歴史を大切にしながら、思いやりの心で地域社会の人々の関心を引く事業を実施し、ロータリーの好ましい存在感を伝え、地元の皆様に認められるクラブを目指したいと思います。
 会員皆様方の絶大なるご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
2014-15年度RIテーマ2014-15年度国際ロータリーテーマ
RI会長  ゲイリーC.K.ホァン
「ロータリーに輝きを」

国際ロータリー第2650地区スローガン2014-15年度国際ロータリー
第2650地区スローガン
ガバナーエレクト 北河原 公敬
「ロータリーは心くばり」